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クズの本懐をクズが見た感想を言ってやんよ

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クズの本懐 コミック 1-6巻セット (ビッグガンガンコミックス)

どうも!クズのモリシマ(D_cityblue)です。

僕は高校の頃からおやすみプンプンを熟読し、人生のバイブルとまでに掲げているほどの自称クズ現うんこブロガーの2留大学生というという死ぬほど痛い状況かつ痛い人間なんですが、クズの本懐のアニメがやっているとのことなので(今更)みました。とりあえず7話まで。

クズの本懐は漫画をずっと読んでいて、しかも単行本を買うほどには好きな作品だったんで、「っじかよ〜〜アニメ化かよ〜〜くそやんけ〜〜〜〜」と息巻いていたんですが、

案外いい

ええやんけ!って思いました。それは2話で麦と花火がカラオケでサンボマスターの青春狂想曲を歌っていたところですね。めっちゃいい選曲。こういった選曲でこころが良いに転がってしまうほど僕は単純な思考ですがいいですまじで!!!!

あとテンポよく話が進むので見やすい。それも高評価なところ。

最初に漫画見たときは「んやこれ〜〜〜おやすみプンプンとか悪の華に乗じた人間失格リスペクト系現代クズ漫画の焼き増しかよ〜〜〜〜〜ぶぴょぴょ〜〜〜〜〜〜ちょっとくらい見てやっか〜〜〜〜」と思ってたのですが話が進むにつれてちゃんとした落ちもあるし、言葉の使い方が僕は好きです。

こっちはどっちかというともっと現代の高校生チック。実に高校生チックで淡い、本当に青春群像って感じがいいですよね。

特に残っているセリフは花火の「好きじゃない人の好意ほど気持ち悪いものってないよね」って感じのセリフ。あれはやばい。男が出せる言葉じゃない。

あと最初が夏の設定もいい。クーラーガンガンのベッドに潜るシーンもいい。

あかんところ

まあこんな記事書くってことはやっぱりあかん!!!って思う部分もあったから書くわけなんですよね。

別に僕はこの深夜に高校生がここまでリアリティのあるイチャイチャしていたりそれを助長するうんたらかんたらってことが言いたいんじゃないんよ。

なんやこのオープニングは!?!?!??!?

全然この作品に合ってないやんけ!

クソ曲なんて言ってるわけじゃない。むしろいい曲やし、コード進行は王道でしかも4つ打ちのアップテンポの乗れる曲。

こんなアニメによくある感じのバカみたいにサビのメロディが飛ぶボカロ感のある曲じゃなくてもっとコード進行に突拍子のなさを求めたかった。そこにこの作品のクズっぽさを欲しかった。対象的にエンディングはすごくいい。さユりさん自体が合ってるしエンディング曲がめちゃくちゃいいんよ。このメロディ歌詞、コード進行全部どれをとってもバランスのいい仕上がり。さっすがですわ

あと気になった点でいうと2話で花火と麦がカラオケに行った時にサンボマスターの青春狂想曲歌ってたのがセンスのよさを感じた。

あえてここでそんな昔の曲をちらっと挟んでくるあたりにこのアニメの粋な計らいだなとぼきは思いました。

この作品のみどころ

高校生どうしでおもいっきりラブホに行ってるところにきまってるだろ!!!!!!

搾取する側、される側という部分が個人的にはすごくポイント。この茜先生の言葉が本当に素晴らしい。結局のところ人間が考えてる本質な気がする。

「こんな風に搾取される側には死んでも回りたくない」

この言葉はかなり突き刺さりますね。僕はこの言葉聞いた時鳥肌たちました。

これぞ本質、なんで人間生きてんの?って言われたらこういう事だよって思います。なんでブログ書いて金稼ごうとしてんの?って言われてもこれ思い出します。それくらいの本質。何にでも当てはまる気がする。

そんな茜先生なんですが、キャラが立ってきた頃から痛いクズというキャラを映えさせるためのひじょ〜〜〜〜〜〜〜〜に気持ち悪い発言を連発するあたりがめっちゃ痛い。というよりキモい。みなさ〜〜〜〜ん私はクズですよ〜〜〜っていうのいらねえ。

あとやたらとキャラ全員にポエマー気質持たせるのやめろ。本当にクズってんなら行動で語ってほしい。

てな感じですね。やっぱり個人的に一番のみどころは最初の方の名言と、サンボマスターの青春狂想曲ですねえ。

んやこれ最高にかっこいい

ナルトのアニメの主題歌だった頃を思い出しますね。歌詞的にはこっちのアニメの方が合ってる気がする。

このアニメ、クズがメインというよりどっちかというリアリティのある青春群像劇って感じがするんですよねえ。現代的高校生の精神葛藤を描いてる感じですね。

アニメももう終わっちゃうけど漫画は完結してるよ!

漫画の方が個人的には好きです。では(^人^)